北海道遠軽町を選んだ理由
東京・横浜の中国料理店で修業を積んで10年。
店舗で扱う小麦粉をはじめ野菜や海産物には、沢山の北海道の食材が使用されていました。
北海道で店舗を構えることで、旬の食材を直接仕入れたり、野菜など生産者さんごとに仕入れることもできる。
何より、北海道の地域の人たちにもっと中国料理を親しんでもらいたい。
そんな想いから地元北海道遠軽町に店舗を構えました。
地域からでも都市圏と変わらない味を提供できる。そして、小さな子どもから年配の方まで安心・安全に中国料理を味わうことができる。
中国常家酒家456は、北海道の食材で作る安心・安全な中国料理を提供してます。
安心・安全で美味しい
中国料理を提供するために
子どもを持つ親として、安心・安全な中国料理を届けたい。
そんな想いから食材の仕入れ先や調理、そして厨房の衛生管理まで心を配っています。
456の中国料理は、極力、北海道産の素材を選び添加物に頼らない調理を心がけています。
中華まんの素材はほとんどが北海道産。玉ねぎは地元遠軽の農家さんから直接仕入れたもので、塩もオホーツク海の塩を使用しています。加熱するほど硬くなってしまうエビの調理にも一工夫。エビチリまんは、生のエビとチリソースを別々に仕込んで皮で包むなど、冷凍でお届けする商品でも味や食感にとことんこだわりました。
シンプルな調理ほど食材が美味しい、456の中国料理を通してそう感じていただけるはずです。